ベントラー・ベントラー・ベントラー(5) ---観劇/2008年10月11日---


piperの10周年記念公演第2弾『ベントラー・ベントラー・ベントラー』。
今日も昨日に引き続きの昼夜2公演の日。

昼公演前に紀伊国屋書店に寄る。
演劇コーナーを眺めていると探していた『ふたたびの恋』のシナリオ本を発見。
次いでスペースゼロに向かい途中にファミリーマートによる。
山内さんが脚本・演出・主演の『パンク侍』のチケットを発券。

そんなこんなで5/18、4日目マチネ。
『勝てはしないけど絶対に相手が笑うジャンケンというのをご存じですか?』
最後が『ご存じですか?』に戻ったので憶えやすかった(@@)

5回目、物が壊れ始めました(^^;

まずは鍵。
みずほが『鳴らしてみ』とたま子に言って、たま子が鍵を振り回すシーンで鍵とキーホルダーが分離(^^;
まだまだ鍵が大活躍するところでのハプニングにビックリ(@@)
簡単には直らない感じで、平田さんがキーホルダーだけ舞台から持ち去られました。

あとは地味に赤いドア、なんか閉まらなくなってきていました。
バタンとしめると、スーッと開いてしまう。
舞台後半で何度か閉め直すようなことがありました。

さて、今回は竹下宏太郎さんに注目。
piperの竹下さんというと泣いている印象が強く、あんまり笑顔が観られない。
しかし、外見のインパクトの強い集団の中で普通にカッコイイ竹下さんの存在は貴重。

竹下さんの魅力はなんと言っても身のこなし(*_*)
常に音楽が流れていそうな軽やかさと、止まる時も綺麗に決まる格好良さ。
今回は特に動きの軽やかさが目立ちます。

竹下さんといえば今回はなんと言っても『滑り台』。
終盤、誰かが赤い鍵穴に鍵を向けるだけで笑いが起きるようになる『滑り台』。
これほど困った表情が似合う役者さんって、なかなかいないような気がします。

特に3回目の滑り台後にスルーしてエレベーターに向かうところや、
藁にもすがる思いで手紙の指示に従っていく様子はホントに可哀想になってきます。

しかし、その一方で名物となっているダンス・シーンで圧倒的な格好良さ。
今回もひろゆきの歌と共にミュージカルのようなダンス・シーンも竹下さんが見事にダンス。
カッコイイ(@@)

振り付けも担当している竹下さんと蘭々さんのダンスシーンはカッコイイけど、
流れている曲の歌詞はかなり壮絶な・・・

エンディングの歌のダンスもコミカルで楽しい。
全員で踊っているため、スゴク難しそうということではないんだけれど、
一生懸命踊って歌っている姿がとても楽しそうで、いい雰囲気♪

これも楽しい楽しいpiperの舞台の魅力の一つです。



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