ベントラー・ベントラー・ベントラー(4) ---観劇/2008年10月10日---


piperの10周年記念公演第2弾『ベントラー・ベントラー・ベントラー』。
今日は今季初の昼夜2公演の日の夜。

昼公演を見終わった後、ご飯を食べに駅の方へ移動。
ちょっと雨が降ってくる。今日に限って傘を持っていない(^^;
そんなに強くなかったので、様子を見て、まだ傘は買わないことに。

さて、2時間のインターバルでスペースゼロに戻って4/18、3日目ソワレ。
席に座ってボーッとステージを眺めていたのですが、通路側の席だったので落ち着かない。
ふと階段を上ってくる人を見ると福田転球さんが通りすがる。
ちょっと感激(*_*)

そうこうしている間に後藤さんが登場。
『今の時期に降る雨を昔の人々は実に面白いものに例えました』
今回は長かったので一言一句あっているかは分かりませんが概ねこんな感じだったと・・・

4回目、昼夜の夜だからか、前の4回とは違うニュアンスや科白が結構ありました。
後藤さんの二言目も前3回よりもくだけた感じの科白でしたし、
松尾さんの『妹の借金』も訛りがかなりキツめに入っていたような気がしたし。

今回は腹筋善之介さんに注目。
前作に引き続き『元木』を演じる腹筋さんですが、
この『もじゃきくん』は前回にも増して濃いキャラクターに進化しています。

前回の『ひーはー』の時に腹筋さんを初めて観ましたがその衝撃度は高く、
その後、『姫が愛したダニ小僧』や『天才脚本家』などを観る度に衝撃度は増していきます。
『変わった芝居をする人だなぁ・・・』と。

今回の作品でもロングヘアのカツラをつけたり、レスラースーツを着たりと、
格好からして奇抜ですが、実に魅力的なインパクトのある役を演じられています。

この舞台は全体的に『動』の舞台で、皆さん良く動かれるのですが、
その中でも切れのある動きを見せ、今回は歌のシーンもあったりと大活躍。

腹筋さん演じる『元木』のシーンで好きなのは乱闘シーン。
記憶を失っている元木が大暴れするシーンですが、『みずほ』だけには手を出さない。
記憶を失っても愛する人のことをどこかで忘れていないという元木くんの一途さが現れています。
この設定は前回の『ひーはー』を観てないと分からないとは思いますが・・・

カーテンコールの話で腹筋さんがロビーで一人芝居のチケットを売るという話が・・・
前回の『ひーはー』の時も売っていましたが、あの時は隣で売ってた『プロペラ犬』だけ購入した記憶が・・・
今回は『115』という一人芝居だそうで、これは既にチケット購入済み(^o^)v

この舞台では封印されている『パワーマイム』。
期待してます♪



▼▼ Return ▼▼


This Web Site is "the Tomomi's thinking style".
Copyright © 1999-2008 INABA Tomomi All Rights Reserved.