piperの10周年記念公演第2弾『ベントラー・ベントラー・ベントラー』。
今日は今季初の昼夜2公演の日。
今日は少し家を早めに出て、新宿の眼鏡市場へ。
家用のメガネが壊れてしまったため、メガネを一本作らないとと思っていて早半月。
やっと今日、購入。レンズの在庫があったので30分ぐらいで受け取れました。
さて、その眼鏡をかけて3/18、3日目マチネ。
『漢字で“ぽっくりげた”と書けますか?』
えぇ、書けません。そもそも『ぽっくりげた』って(@@)
ちなみに『木履下駄』と書くそうです。舞妓さんなどが履いている下駄のことだそうです。
3回目の公演になって、少し変化が始まったかなぁ・・・と感じるところがいくつか。
一番、変わったところは松尾さんの『宇宙語』翻訳が滝口順平さんのようだったことだったような。
今回、注目だったのはpiperのリーダーの川下大洋さん。
今作では詐欺師に騙されるという役どころを演じられております。
川下さんは『その状況を楽しみ、いつの間にか状況に飲み込まれていく役』を演じると無敵です。
何より大洋さんが演じるキャラクターは楽しそうなのです。
今回は『宇宙会議用スーツ』に身を包んでからは縦横無尽にステージ上を飛び回ります。
あれだけ奇抜な衣装を着て、普通の科白を言っていても、違和感がないのが不思議。
あの説得力はどこから発生するのかと思います。
今回は後半に向かって大暴れな川下さん。
『スプーキーハウス』の『沼田』を彷彿とさせる暴れっぷりはコミカルすぎる(^○^)
このお屋敷シリーズでは常に勘違いの中心にいる川下さん。
『宇宙会議用スーツ』に着替えてひろゆきと勘違いしながら宇宙人についての話をしているシーンや、
たま子とのおやつの話や除光液のシーン、みずほとのチャッチャのシーン、
個人的にはもじゃき君が暴れるシーンで人形のように気配を消しているシーンが好き。
この個性派集団のリーダーはやはり個性的な魅力の溢れる人です。
こんだけのメンバーの中でリーダーを名乗るのはこういう人じゃないと駄目なのかもと思います。
もちろん、川下さんはカーテンコールでも一生懸命に話をしてくれようとします。
内容はともかく・・・(^^;
|