問題の3本目。
何が『問題』かといえば、この3本目の芝居を書いたのが年末の4校合同公演で、
オイラに激しい衝撃を与えた3人の内の1人が書いた作品なので・・・(^^;
印象的に組まれていくセット。
演出などは全く別の生徒がするというので、どんな感じに仕上がるのか分からないけれど、
舞台装置は今までの作品に比べると少し多い感じ。
芝居が始まると物語にグッと引き込まれる。
物語は1人の少年を中心とした家族を巡る物語で、独特な世界観のある作品でもありました。
『転換が少し多いかなぁ・・・』と思いつつも見ていると衝撃が走る。
そう、2人目の登場である。
年末公演の3人組(勝手に組にしているが・・・)の1人が役者として登場してきたのです。
その登場を見た瞬間、ある考えが頭の中に過ぎりました。
『ひょっとしたら、この芝居はウチの部活でできるかも・・・』
3人組の1人が演じる『サキ』と呼ばれる女の子が、ウチの部員の1人と重なったのです。
ちょうど、春季発表会の台本を探している折、良い本が無くて困っていたというのもあり、
『これは・・・』と思った瞬間。
その瞬間から頭の中でキャスティングなどが始まりました。
2年の3人を中心のキャストに据えて、『サキ』をはじめとする役を1年生4人に振る。
スタッフをする人間が残らないが、春ならオイラがやっても良いし、新1年生もきっと入るだろう。
転換を少し減らさないと60分には収まらないかもしれないから、そこは潤色が必要かも。
音楽は『Knockin' on Heavens Door』かな・・・などなど。
上演は80分ほどで終了。
少し長いが、きっとそれほどカットせずに上演することができるはず。
3本目が終了して、M先生のコメントなどがあり、授業終了。
そう、すっかり忘れていましたが授業中だったんですよね、これ。
授業が終わったところで、M先生に感想を伝えると共に、
生徒と相談してみないと分からないけれど、最後の作品を上演させてもらいたいとお願いm(_ _)m
また、あの3人組にやられてしまった感じ・・・(^^;
・・・ですが、ひょっとしたら春季で楽しい芝居ができるかもしれない台本が見つかった瞬間でした。 |