今年はたまたま自分が所属する県で関東大会があったため、
県の事務局スタッフという成り行き上、関東大会を見ることができました。
他の県だったら、きっと見ることは無かったような気がするので、ラッキーでした。
関東大会は各県の県大会から選ばれた2校が上演するということもあり、
やはりレベルの高い上演が次から次へと行われていきました。
しかし、今回、最も印象に残ったのは、やっぱりTS高校。
顧問1年目のオイラにとって、TS高校は最も身近なところにあるお手本のような存在になりました。
関東大会でTS高校が上演する芝居を観るのは、文化祭・県大会に続いて3回目。
見るたびに進化を遂げ、工夫がされ続けている。
TS高校のお芝居について、どうこう言う人がいますが、その多くは間違った指摘であるとオイラは思います。
オイラも全てを知っている訳ではないけれど、
TS高校のT先生ほど生徒と顧問の関係をきちんと築き上げている人はいないし、
1つの演劇の形を生徒達に浸透させて、生徒自身に考えさせている。
だから最近、TS高校の芝居を観るのが楽しみなのです。
続けてみていると、生徒の成長が最も見える部活ということもできるかもしれません。
今回、TS高校の上演を見て、つくづく教育機関のおこなう演劇の尊さを感じました。
あんまり上手には表現できないのだけれども、手腕のある顧問が育てていくと、
生徒たちがあそこまで成長していくのかと、つくづく感じ、反省しきり。
いつかこんな部活を作れたらと思う、今日この頃でした。 |