リハーサルの裏側で・・・ ---演劇/2006年1月12日---


今年は関東大会がウチの県で行われるため、県大会に続いて運営のため出張。
(・・・とはいえ、新米顧問なので見て回っているという感じなのですが・・・)

リハーサルの2校目が始まった頃、ステージ裏で大道具係のGS高校の M先生に遭遇。
GS高校といえば、昨年末に観に行った合同公演で会場校だった学校。

せっかくなので、あの公演を見て『聞いておきたい!!!』と思っていたことを、
小声で聞いてみることに・・・

何を聞いてみたいのかと言えば、もちろん幕間を演じぬけた人々のこと。
M先生に見て感じた印象をそのままストレートにお話する。

 役の立て方、間の取り方、科白の言い回しなどなどのセンスが素晴らしかったこと。
 ラーメンズのコピーをあれぐらい見事にやってのけているのを初めて見たこと。
 安易なギャグでは無く、科白や間で観客を笑わしていたこと。
 高校演劇を見始めて、初めて心の底から大爆笑してしまったこと。


色々とお話ししながら詳しく聞いてみると、やはりGS高校の舞台科の3年生とのこと。
『やっぱりなぁ・・・』と納得しつつ、感動しきり。


芝居の上手・下手は稽古量や質によってある程度は変化しますが、『ある種のセンス』は違います。
良いものを見て、自分のものにしようとして、真似てみたり、知識として蓄積したりしながら、
時間をかけて醸成されるものであって、 短期間で作られるものではありません。

よって、高校生であれほどのセンスを持っている人はそうはいません(@@)
『きっと、演劇が好きなんだろうなぁ・・・』と思います。
あれは何となくのレベルで身に付くレベルではないセンスです。


・・・閑話休題(^^;

とにかく、ハンパなく感動したことを伝えると、
『今度、3年生の校内発表があるので見に来ます?』と嬉しいお誘い。
聞けば、そのコントをしていた1人が書いた脚本も上演されるというし、行かない手はない。

火曜日の午後の予定らしいが、今年度は幸いなことに火曜日は4限目以降が授業はないので、
時間割を調整することなく見に行ける。

予定をしっかりと手帳にメモして、見に行こうと心に誓い・・・(*^_^*)


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