雨の日の稽古の夜に・・・ ---芝居/2002年1月26日---


2月11日。
ちょっと嬉しいメールが届いたので急いで書きました。

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1月26日。
実は今日、都内某ホテルで市村正親さんの誕生日パーティーがある。
市村さんの誕生日は1月28日。ちょいと早いが去年もあった誕生日パーティー。

しかし、僕は行けない(T_T)
市村さんの後援会からお知らせを頂いた時には
既に養成所の卒業公演の稽古で今日という日が埋まっていたからです。
非常に残念・・・(ToT)

散々悩んだのですが、稽古をサボって市村さんの誕生日パーティーに行ってしまっては本末転倒。
稽古をサボっていっても市村さんが喜ぶはずもない(・・・と勝手に思っている僕(^^;)。
そーとー後ろ髪をひかれつつも、稽古を選ぶのは当然でありまして、、、


午後5時30分頃。
稽古場に到着すると2人しかいないでやんの(^^;

だいたいねぇ、どう思ってるんでしょう!?(以下、愚痴のため省略(^^;)

稽古開始時間になって、5人ぐらい。
しかし、何が辛いかって、今日の稽古に来ない人がいることよりも、そういう人と舞台に立つこと。


今日は何を書いても愚痴になってしまうので、今日聞いた面白い話を一つ。

稲 葉『今日も少ないねぇ(@@)』
YMG『今日は夜から雪だって言うし、より一層少ないんでしょうね』
稲 葉『理由になってないけどね(^^;』
TKH『誰が言ったって聞かないんだから、放っておくしかないでしょ』
MYM『でも、稲葉さんが怒ったら、みんな驚いて、ちゃんとするんじゃない?』
稲 葉『僕ですかぁ〜(^^;』
TKH『確かに普段、優しい人がいった方が効くだろうし』
MYM『ほら、稲葉さんって、わりと癒し系だから』
稲 葉『いっ、癒し系(@@) なにそれ(^^;』
MYM『なんか、ホワワンとした感じ』
稲 葉『オイオイ、なんだよそれ(^^;』
TKH『何時もいてくれるし、稽古中、人の芝居もジッと見ていてくれるでしょ』
MYM『なんかイイ感じなんだよね』

あのぅ〜〜そんなこと言われたの初めてなんですけど(^^;
『怖い』とか『怒りっぽい』とか言われることは多いのですが、『癒し系』って、オイオイ(^^;

話を聞いていくと、どうやら稽古の時とかに楽しそうなんですって。
事実、真剣に楽しむことにしています(『楽しむ』と言っても『はしゃぐ』とか『笑う』とかでは無いんですんけど・・・)

稽古中は『楽しもう』とかって考えないんですけど、事実、未だあまり上手くない僕はヘコむことの方が多い。
なので、稽古を楽しもうとしても楽しめない・・・むしろ辛いことの方が多いのだけれど、
楽しそうに見えているのなら、きっと僕は楽しめているのだろうと思うのです。

だから、そう言われて、ちょっと嬉しかった。


帰り道。
地元の駅に着くと、うっすらと雪が積もっていた。


ふと思う。
今日はどんな1日だったのだろうかと。
ホントはパーティーに行って『Thank you very mach』を歌いたかった。
でも、稽古に行ったのが、すごく当たり前だけれども正しい判断だったんだろうなと。
たとえ人数が少なかろうが、待っていてくれる仲間がいるのだから。



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