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昨年の9月に見た第三舞台20周年記念&10年間封印公演『ファントム・ペイン』。
今日、新宿の紀伊国屋書店のDVD売り場を何気なく見ていたら、
このお芝居のDVDが売っていたので、思わず買ってしまった(^^;
実際、劇場で見た舞台を映像で見ることが出来ること自体が多くはないしので、、、
さて、家に帰って、DVD観賞。
この『ファントム・ペイン』は1994年に上演された『スナフキンの手紙』の続編ですが、
このDVDには『ファントム・ペイン』の公演時にも会場で映写されていた、
『スナフキンの手紙』のダイジェストが収録されているので内容が分かるようになっています。
僕はさして第三舞台に詳しい訳ではないので、あまり詳しくは書きませんが、
この『ファントム・ペイン』というタイトルが登場したのは今から10年ほど昔、
1991年から1992年にかけて上演された『天使は瞳を閉じて〜インターナショナル・ヴァージョン〜』の時らしく、
公演時に配られた挨拶文に次回作として『ファントム・ペイン』というタイトルが登場していたそうです。
その時の挨拶文は、
『例えば、あなたが一人旅に出たとします。』
というくだりから始まるのですが、今回の『ファントム・ペイン』はその挨拶文の大部分を、
大高洋夫さんと長野里見さんが語りながら始まるのです。
・・・と今、気がついた(^^;
今日、改めて見てみると色々なことが見えてくるわけですが、
やっぱり第一印象通り、池田成志さんのお芝居が好きだなぁ・・・と改めて思った。
自分にないものというのでしょうか? あーゆーテンションの高さに憧れがあるのだと思います。
昨年9月の公演を見た後、池田さんについて色々と調べてみると、
つかこうへいさんの『熱海殺人事件』の『木村伝兵衛部長刑事』を演じていたことがあるらしく、
『あ〜〜〜、あの木村伝兵衛ねぇ』と思わず納得してしまった。
さぞかし狂気の渦巻く伝兵衛だったのでしょう。
あーゆー芝居も出来るようになりたいと思います。
さてさて、第三舞台の『ファントム・ペイン』。
改めて見てみると劇団の良い感じが伝わってきました。
どのシーンも魅力的なのですが、歌と踊りが好きな稲葉にとってはダンスシーンが1番、魅力的。
すっごく良いお芝居の中で、バシッとダンスが入ると、
『カッコいい(@@)』
と思いますよね?
・・・って、お芝居って見ていると、どれも良く見えちゃうんですよね。
(たまにネット上にある劇評などをみていると『凄いこと書くなぁ(^^;』と思うことがあります・・・)
たまに『お芝居を見てきました』と書くと、『お前のは劇評になってない』と言われるのですが、
劇評にならないように書いているので、『そーですよ(^^;』と答えています。
僕は出来るだけ楽しく見ることを心がけています。
出来る限り良いところを見つけて、自分の中に貯め込んで、自分の成長に繋げようと思うので・・・
それに芝居の勉強をしているからこそ、自分が出来ないことに対して批評するのはどうかなと思うのです。
なので、出来るだけ自分自身で勉強になった部分と『好き』『嫌い』を少しだけ書くようにしています。
もちろん、僕も芝居の勉強とかしていなかったら色々と書いていたかも知れませんが・・・
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