▲▲ 『100年後の歴史小説』表紙 ▲▲

第3次吉田茂内閣(前半:49年2月16日〜50年1月24日)
  在任期間:1949年2月16日〜1950年6月28日

  第3次 閣内移動 省庁編成 (職名) 省庁編成 閣僚補任 官房副長官人事
閣僚に変更のあった日付
49年02月16日 49年03月11日 49年05月25日 49年06月01日 49年06月24日 49年11月01日
内閣総理大臣
吉田茂 吉田茂 吉田茂 総理 吉田茂 吉田茂 吉田茂
副総理
林譲治 林譲治 林譲治 副総理 林譲治 林譲治 林譲治
法務総裁
殖田俊吉 殖田俊吉 殖田俊吉 法務 殖田俊吉 殖田俊吉 殖田俊吉
外務大臣
(首相兼任) (首相兼任) (首相兼任) 外務 (首相兼任) (首相兼任) (首相兼任)
大蔵大臣
池田勇人 池田勇人 池田勇人 大蔵 池田勇人 池田勇人 池田勇人
文部大臣
高瀬荘太郎 高瀬荘太郎 高瀬荘太郎 文部 高瀬荘太郎 高瀬荘太郎 高瀬荘太郎
厚生大臣
(副総理) (副総理) (副総理) 厚生 (副総理) (副総理) (副総理)
農林大臣
森幸太郎 森幸太郎 森幸太郎 農林 森幸太郎 森幸太郎 森幸太郎
商工大臣
稲垣平太郎 稲垣平太郎 (廃止) 商工 × × ×
通商産業大臣
× × 稲垣平太郎 通商産業 稲垣平太郎 稲垣平太郎 稲垣平太郎
運輸大臣
大屋晋三 大屋晋三 大屋晋三 運輸 大屋晋三 大屋晋三 大屋晋三
逓信大臣
小澤佐重喜 小澤佐重喜 小澤佐重喜 逓信 (廃止) × ×
郵政大臣
× × × 郵政 小澤佐重喜 小澤佐重喜 小澤佐重喜
電気通信大臣
× × × 電気通信 (郵政相兼任) (郵政相兼任) (郵政相兼任)
労働大臣
鈴木正文 鈴木正文 鈴木正文 労働 鈴木正文 鈴木正文 鈴木正文
建設大臣
益谷秀次 益谷秀次 益谷秀次 建設 益谷秀次 益谷秀次 益谷秀次
経済安定本部総務長官
青木孝義 青木孝義 青木孝義 経済安定 青木孝義 青木孝義 青木孝義
中央経済調査庁長官
(安本長官兼任) (安本長官兼任) (安本長官兼任) 中央経済 (安本長官兼任) (安本長官兼任) (安本長官兼任)
物価庁長官
(安本長官兼任) (安本長官兼任) (安本長官兼任) 物価 (安本長官兼任) (安本長官兼任) (安本長官兼任)
行政管理庁長官
本多市郎 本多市郎 本多市郎 行政管理 本多市郎 本多市郎 本多市郎
賠償庁長官
樋貝詮三 山口喜久一郎 山口喜久一郎 賠償 山口喜久一郎 山口喜久一郎 山口喜久一郎
地方財政委員会委員長
木村小左衞門 木村小左衞門 木村小左衞門 地方財政 (廃止) × ×
地方自治庁長官
× × × 地方自治 木村小左衞門 木村小左衞門 木村小左衞門
国務大臣
山口喜久一郎 樋貝詮三 樋貝詮三 国務 樋貝詮三 樋貝詮三 樋貝詮三
国務大臣
−−−− −−−− −−−− 国務 −−−− 増田甲子七 増田甲子七
内閣官房長官
増田甲子七 増田甲子七 増田甲子七 官房長官 増田甲子七 (増田国務相兼任) (増田国務相兼任)
内閣官房次長
郡祐一 郡祐一 郡祐一 官房次長 (改称) × ×
内閣官房副長官
× × × 官房副 郡祐一 郡祐一 郡祐一
内閣官房副長官
× × × 官房副 −−−− −−−− 菅野義丸
備考欄
衆院選で民主自由党が過半数を獲得するも、吉田総裁は保守勢力の結集を目指して、民主党との連立を模索。結果、民主党の連立派から稲垣平太郎、木村小左衛門を迎え、連立政権として発足。
山口国務相を賠償庁長官に、樋貝賠償庁長官を国務相に閣内異動。樋貝国務相は警察専任。
商工省を廃止。通商産業省を設置。通産相に稲垣商工相を閣内異動。
備考欄
法務庁を法務府に改称。逓信省を廃止、郵政省、電気通信省を設置。郵相に小澤逓相を閣内異動(電通相兼任)。地方財政委員会を廃止、地方自治庁を設置。同長官に木村委員長を閣内異動。内閣官房次長を内閣官房副長官に改称。
増田官房長官が国務相に昇格。
官房副長官に菅野義丸を補任。

1)閣僚が複数の役職兼任する場合などは主に本務とされる役職に閣僚氏名を表記し、
  兼任している役職については(○○大臣兼任)などと記載する。
2)閣僚氏名の赤字は新しく就任した大臣、再任の場合も空白期間がある場合は赤字で表記。
  役職名の赤字は各内閣の期間内に設置された役職名。
3)閣僚氏名の緑字は閣内異動、通常色は留任。
  各内閣一列目の緑字は前内閣から閣内異動、通常色は前内閣からの同役職での留任を表す。
4)役職名・閣僚氏名の薄紫字は国務大臣を必要としない役職。
  ただし、国務大臣が兼任している場合、閣僚氏名は通常色で表記。
5)閣僚氏名の欄に表記されている「×」は役職の設置前または廃止後。
  「−−−−」は欠員をあらわす。



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