▲▲ 『100年後の歴史小説』表紙 ▲▲

片山哲内閣(前半:47年5月24日〜47年11月24日)
  在任期間:1947年5月24日〜1948年3月10日

  第1次 閣僚補任 法制局長官人事 (役職) 官房次長人事 閣僚補任 省庁設置 省庁廃止 (役職) 閣僚補任
閣僚に変更のあった日付
47年05月24日 47年06月01日 47年06月14日 47年06月17日 47年06月25日 47年09月01日

47年10月15日

47年11月04日
内閣総理大臣
片山哲 片山哲 片山哲 総理 片山哲 片山哲 片山哲 片山哲 総理 片山哲
副総理
−−−− 芦田均 芦田均 副総理 芦田均 芦田均 芦田均 芦田均 副総理 芦田均
外務大臣
(首相臨代) (副総理) (副総理) 外務 (副総理) (副総理) (副総理) (副総理) 外務 (副総理)
内務大臣
(首相臨代) 木村小左衛門 木村小左衛門 内務 木村小左衛門 木村小左衛門 木村小左衛門 木村小左衛門 内務 木村小左衛門
大蔵大臣
(首相臨代) 矢野庄太郎 矢野庄太郎 大蔵 矢野庄太郎 栗栖赳夫 栗栖赳夫 栗栖赳夫 大蔵 栗栖赳夫
司法大臣
(首相臨代) 鈴木義男 鈴木義男 司法 鈴木義男 鈴木義男 鈴木義男 鈴木義男 司法 鈴木義男
文部大臣
(首相臨代) 森戸辰男 森戸辰男 文部 森戸辰男 森戸辰男 森戸辰男 森戸辰男 文部 森戸辰男
厚生大臣
(首相臨代) 一松定吉 一松定吉 厚生 一松定吉 一松定吉 一松定吉 一松定吉 厚生 一松定吉
農林大臣
(首相臨代) 平野力三 平野力三 農林 平野力三 平野力三 平野力三 平野力三 農林 (首相臨代)
商工大臣
(首相臨代) 水谷長三郎 水谷長三郎 商工 水谷長三郎 水谷長三郎 水谷長三郎 水谷長三郎 商工 水谷長三郎
運輸大臣
(首相臨代) 苫米地義三 苫米地義三 運輸 苫米地義三 苫米地義三 苫米地義三 苫米地義三 運輸 苫米地義三
逓信大臣
(首相臨代) 三木武夫 三木武夫 逓信 三木武夫 三木武夫 三木武夫 三木武夫 逓信 三木武夫
労働大臣
× × × 労働 × × 米窪滿亮 米窪滿亮 労働 米窪滿亮
経済安定本部総務長官
−−−− 和田博雄 和田博雄 経済安定 和田博雄 和田博雄 和田博雄 和田博雄 経済安定 和田博雄
物価庁長官
(首相事取) (安本長官兼任) (安本長官兼任) 物価 (安本長官兼任) (安本長官兼任) (安本長官兼任) (安本長官兼任) 物価 (安本長官兼任)
復員庁総裁
−−−− 笹森順造 笹森順造 復員 笹森順造 笹森順造 笹森順造 (廃止) 復員 ×
行政調査部総裁
−−−− 齋藤隆夫 齋藤隆夫 行政調査 齋藤隆夫 齋藤隆夫 齋藤隆夫 齋藤隆夫 行政調査 齋藤隆夫
国務大臣
−−−− 西尾末廣 西尾末廣 国務 西尾末廣 西尾末廣 西尾末廣 西尾末廣 国務 西尾末廣
国務大臣
−−−− 林兵馬 林兵馬 国務 林兵馬 林兵馬 林兵馬 林兵馬 国務 林兵馬
国務大臣
−−−− 米窪滿亮 米窪滿亮 国務 米窪滿亮 米窪滿亮 −−−− −−−− 国務 −−−−
国務大臣
−−−− −−−− −−−− 国務 −−−− −−−− −−−− 笹森順造 国務 笹森順造
内閣官房長官
−−−− (西尾国務相兼任) (西尾国務相兼任) 官房長官 (西尾国務相兼任) (西尾国務相兼任) (西尾国務相兼任) (西尾国務相兼任) 官房長官 (西尾国務相兼任)
内閣法制局長官
−−−− −−−− 佐藤達夫 法制局 佐藤達夫 佐藤達夫 佐藤達夫 佐藤達夫 法制局 佐藤達夫
内閣官房次長
瀧川亜末一 瀧川亜末一 瀧川亜末一 官房次長 瀧川亜末一 瀧川亜末一 瀧川亜末一 瀧川亜末一 官房次長 瀧川亜末一
内閣官房次長
× × × 官房次長 曾禰益 曾禰益 曾禰益 曾禰益 官房次長 曾禰益
備考欄
新憲法下初の衆院選の結果、日本社会党が第1党。衆参首班指名選挙ではほぼ満場一致で社会党委員長・片山哲を首班に指名。しかし、単独で過半数を得ていなかった為、連立の形を模索。片山首相総理が全大臣兼任で発足。
日本社会党・民主党・国民協同党の三党による連立政権として閣僚を補充。木村内相・一松厚相・斉藤行調総裁は第1次吉田内閣から留任。
内閣法制局長官に佐藤達夫を補任。
備考欄
内閣官房次長に曾禰益を補任。
25日、矢野蔵相が死亡。後任に栗栖赳夫を補任。
労働省を設置。労相に米窪国務相が閣内異動。
復員庁を廃止。笹森復員庁総裁は国務相に閣内異動。
備考欄
GHQからの追放示唆によって平野農林相を罷免。新憲法下初の閣僚罷免権の発動。

1)閣僚が複数の役職兼任する場合などは主に本務とされる役職に閣僚氏名を表記し、
  兼任している役職については(○○大臣兼任)などと記載する。
2)閣僚氏名の赤字は新しく就任した大臣、再任の場合も空白期間がある場合は赤字で表記。
  役職名の赤字は各内閣の期間内に設置された役職名。
3)閣僚氏名の緑字は閣内異動、通常色は留任。
  各内閣一列目の緑字は前内閣から閣内異動、通常色は前内閣からの同役職での留任を表す。
4)役職名・閣僚氏名の薄紫字は国務大臣を必要としない役職。
  ただし、国務大臣が兼任している場合、閣僚氏名は通常色で表記。
5)閣僚氏名の欄に表記されている「×」は役職の設置前または廃止後。
  「−−−−」は欠員をあらわす。



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